五十嵐カノア「金メダルを日本に持ち帰りたい」 世界で育まれた自立心と、日本人としての自尊心
https://news.yahoo.co.jp/articles/42e9c2c71ba04ed866aa15c9077f32c44102df7f
東京五輪の直後から、パリ五輪で勝つための準備を始めた五十嵐カノアさん。勝負の時が近づくにつれて感じるのは、プレッシャーではなくワクワク感だという。AERA 2024年6月10日号より。
「試合前にどう過ごすかは、特に決めていません。みなさんは驚くかもしれませんが、東京五輪のファイナルの前夜も、友達と電話で喋り、好きなものを食べ、寝たくなったら寝る。いつもどおりに過ごしていました」 2021年に開催された東京五輪では、日本中の期待を背負い、初代銀メダリストとなった。気持ちの準備は必要なかったのだろうか。そう聞くと、笑って答える。 「もう、サーフィンは20年くらいやってきたこと。試合前だから特別なことをしなければいけない、という感覚はありません。五輪も同じ。特別な準備ではなく、いつも通りのことをやればいい。それが東京五輪を通して分かったことかもしれません」 アスリートのコンディショニングとしては、とても自由度が高い。ただ、それは無責任とは違う。 「自己責任です。こうしないといけない、と強制するのではなくて、自分の責任で自分をコントロールして、自由に面白く生きる。自分の意思でやりたいことを選んでいくことが、良いパフォーマンスに繋がっていくと感じています」 世界で育まれた自立心と、日本人としての自尊心。両輪のバランスが強さを支える。2022年には世界チャンピオンも経験し、パリ五輪への手応えはある。
東京五輪では、親戚や友人、ファンが喜ぶ姿を見て、五輪のインパクトを知った。 「みんなに支えてもらって今がある。パリ五輪では、みんなが幸せになるようなサーフィンをして、金メダルを日本に持ち帰りたいと思います」
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オリンピックにサーフィンがあるのですね!
長岡市 かりや歯科医院 WEBスタッフりかこ ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎
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