アルゼンチンで新種の恐竜を発見…前脚のない最強ハンターの一種か
アルゼンチンで恐竜の頭蓋骨の化石が発見された。これは新種の「前脚のない」肉食恐竜のものだという。
「グエメシア・オチョアイ(Guemesia ochoai)」と名付けられたこの恐竜は、現在の南アメリカ、アフリカ、インドで栄えていた最強の肉食恐竜であるアベリサウルス(abelisaurid)類の一種とされる。シロナガスクジラより大きい70トンクラスの草食恐竜であるティタノサウルス(titanosaur)類など、史上最大の恐竜を捕食していたと考えられている。 アベリサウルス類は前脚を使わずに狩りをする強力なハンターだった。ティラノサウルス・レックス(T. rex)のものよりもさらに小さい前脚は実際には役に立たなかったと見られることから、「アームレス」と呼ばれている。
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「アームレス」な恐竜がいることを初めて知りましたね!
既に知っていたアナタは・・・・恐竜博士確定です!
かりや歯科医院 スタッフりかこ ₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎
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